新米為替トレーダーのFXテクニカル分析入門
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テクニカル分析の解説- テクニカル分析に用いるテクニカル指標はトレンド追随型指標
オシレーター系指標
出来高指標に分けられます。
フィボナッチ数列 ・フィボナッチ数列とは ・フィボナッチ数列の使い方
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各テクニカル分析指標の基本的な見方・使い方を掲載しています。テクニカル分析は買いサイン、売りサイン、利食い目標値、損切り水準などを分析者に示してくれます。しかし、分析結果の中には多くの騙しも存在します。騙しを減らし利益に繋がる確立の高いサインかどうかを見極める必要があり、テクニカル分析の組み合わせ、各通貨ペアでのバックテストなどでテクニカル分析の有効性を”分析”することはとても重要な作業です。
トレンド追随型指標 出来高指標
移動平均線 ボリンジャーバンド ボリュームレシオ
パラボリックタイムプライス エンベロープ ワコーボリュームレシオ
カギ足 新値足 オンバランスボリューム
練行足 P&F
オシレーター系指標 その他の分析ツール
モメンタム DMI RSI フィボナッチ数列
ストキャスティクス 乖離線 RCI
サイコロジカルライン ピボット ROC
%Rオシレーター MACD
テクニカル指標-フィボナッチ数列(Fibonacci)

フィボナッチ数列(級数)とは(Fibonacci)


フィボナッチ数列とは以下に示す数列の事をいう。
1・1・2・3・5・8・13・21・・・
フィボナッチ数列は隣り合った二つの数の合計が次の数値となります。したがって、21の次は13+21で34なります。

フィボナッチ数列の使用方法


フィボナッチ数列の使い方は各テクニカル指標の変数に使用したり、サイクルに応用したりと色々考えられると思います。
フィボナッチの利用法として一つ例をあげれば相場の戻りの目安とすることがある。

この場合は、まずフィボナッチ数列を使用してフィボナッチ比率を計算する。
相場でよく使用される比率としては、0.382・0.5(半値戻し)・0.618・1.618などの比率。

・フィボナッチ比率
1 2 3 5 8 13 21 34 55 89
1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89
2 0.5 1 1.5 2.5 4 6.5 10.5 17 27.5 44.5
3 0.333 0.667 1 1.667 2.667 4.333 7 11.333 18.333 29.667
5 0.2 0.4 0.6 1 1.6 2.6 4.2 6.8 11 17.8
8 0.125 0.25 0.375 0.625 1 1.625 2.625 4.25 6.875 11.125
13 0.077 0.154 0.231 0.385 0.615 1 1.615 2.615 4.231 6.846
21 0.048 0.095 0.143 0.238 0.381 0.619 1 1.619 2.619 4.238
34 0.029 0.059 0.088 0.147 0.235 0.382 0.618 1 1.618 2.618
55 0.018 0.036 0.055 0.091 0.145 0.236 0.382 0.618 1 1.618
89 0.011 0.022 0.034 0.056 0.090 0.146 0.236 0.382 0.618 1

フィボナッチ比率から目標値(戻り)を計算する方法


相場の戻りを計算するには高値から安値を引いた値幅をフィボナッチ比率で割る。
例えば、ドル円が100円から102円と2円上昇したと仮定して、値幅2円にフィボナッチ比率である0.382をかけると0.764という数値が計算される。
高値である102円から0.764を引いたレート101.236が上昇後の戻りの目標値となる。

要するにここで説明した目標値は上昇幅の38.2%戻しということである。

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